豫園 上海の一大観光地 豫とは愉という意味で明代の楽しい庭
豫園の新春民俗灯篭会が夜を彩ります
福祐路清真寺 1870年 当時 城内北門に住む南京籍の
イスラム教徒が地元の信者と一緒に創建した
よく来たね・・以前 顔見知りになったおじいちゃんが案内してくれた
中国寺院式内装 礼拝堂に大きな柱 文化大革命時には宗教活動停止
いまは上海に外国人も含め数十万人のムスリム信者がいる
近くの老街にはハラール食材を使っう清真料理の店が多く
地方から回民が集まっている 彼女は河南省から上海へ来た
帰りを見送ってくれたのは 熱心な信者さんでした。
遠きシルクロードから この地へ
今日の上海 晴 気温9℃〜3℃
華やかな豫園の裏道 そこは老街
歴史ある有名な清真料理の店 候家路
骨董の売る店や 謎の店があり
これなに?木のおまるかな でも掃除に使っているし・・
水槽に入れる石かな?じっくり吟味しているお客さん
新疆の和田玉原石 ホータンからきたの?
でも一番の謎は ・・・・あの角の道は南王医馬弄
この道は中王医馬弄 ・・・・王医馬弄ってどん謂れがあるのか?
北王医馬弄か ・・あ、おじさんも見ている 何か知っているかも!
おじさん!・・知らないよ。 謎が多い老街でした!