秘境・上海情報 

上海の歴史、租界 戦跡巡り 只今日本に滞在中

10日えびす 新年のご挨拶

生誕157周年・南京町より 新年快楽!圓圓滿滿(まるく、満ち足りて、円満に) まんまる肉まんに願いを込めてさて 新年10日目 本日は十日戎(10日えびす)です。

商売繁盛を祈願して 神戸兵庫区柳原神社へお参りに行きました。仕事があったので 早朝にでかけましたが、すでにたくさんの人がお参りに来ていました。まちは朝からお祭りムード 出店の準備も進んでいました。たくさんの出店が並ぶようで、これからの賑やかさが目に浮かぶようでした。兵庫区北前船の歴史を持ち、北海道とも深いつながりがあります。兵庫津の歴史に思いを馳せながら新年に道産子の私がこの地にたどり着いた 不思議なご縁を感じました。 和和气气・・いつものパンダさんもお祭り仕立て☆万事如意 今年は神戸から、海外から・・楽しいことをいっぱいブログにあげていけたらいいなと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。

麻と辣の融合 空に浮かぶ麻辣湯 

日本では今、麻辣湯が一大ブームですが、そのルーツは中国四川から私が住んでいた西北地方に広がる内陸にあります。麻辣 「麻(マー)」舌が痺れる花椒(ホワジャオ) 陝西省のものは格段に大きく粒ぞろい、力強い香りが漂い、旨味のある辛さで体の奥までじんわり熱くなる麻辣湯をはじめ、西安名物料理である「刀削麺」や「油泼面(ヨウポーミェン)」、「麻辣火鍋」といった様々な麺料理や煮込み料理のアクセントとして存在感は偉大だ瓜女子 中国語ではお転婆で少しおバカな女子を指しますが、陝西省では素朴で愛嬌のある女子のことをいうんですよ。麻辣湯を食べて 厳しい気候のなか、大地の開拓や文化大革命をのりきった 西北女子の健康を守った食べ物です!その花椒の効能 (温中散寒)体の内側、特に胃腸を温め冷えによる体調不良の軽減 (殺虫止痒)殺虫止痒・駆虫作用や湿疹、痒みのある皮膚疾患の外用薬(除湿止瀉)体内の余分な湿気を取り除き下痢止めなど、女性の・・そう私のミカタでもある漢方食材は中国原産のミカン科の植物で古くから生薬として利用されてきました。ここ神戸、 冬本番間近、朝の満月が幻想的~六甲山山脈の紅葉も色褪せてきました。六甲おろし、今夜は冷えるなぁ~こんな日はやっぱり四川料理!教えていただいた神戸市東灘区中華料理・四川御影店に向かいました。夕刻早めに着いたおかげで並ばずに入れました。お店の前には寒い日に並ぶお客さんのため温かいお茶とストーブが用意され、地元人気店の心のこもった心配りと優しさが入口から伝わってきました。ひとりでの訪問だったので大皿は大変「どうやって頼もうかな...」少し迷っていましたが 平日限定のハーフサイズメニューがあったので気軽に注文できました。お店の看板メニューはなんといっても四川麻婆豆腐、写真はハーフサイズなので見た目の迫力は控えめですが、しっかりした味わいで満足感は十分!刺激的な唐辛子、ラー油によるピリピリとした熱い辛さが特徴でした。辛さだけではない、エビチリはぷりっとした蝦が日本の中華らしく丁寧に調理されて親しみのある味でした。酢豚 外はカリッと中はふっくら柔らかに揚がった豚肉、酸味と甘さのバランスもよくあっという間に平らげました。『気取らず街に寄り添う中華料理店でありたい』この店のコンセプトです。正しく神戸にある町中華の王道をいくお店でした。ムーゾンさん、ご紹介ありがとうございました。

 

麻辣の「辣(ラー)」主に唐辛子の辛味を指し、産地によって味も香りも色も違う。その主成分であるカプサイシンには体を温め、血行や代謝を促進するといった効能があります。中国は世界最大の唐辛子生産国であり、その多様な品種は世界中の中華料理店の深い味わいに欠かせない存在となっています。麻と辣の融合 空に浮かぶ麻辣湯  水煮牛肉=その微妙なバランス、食べれば食べるほど辛さの奥深さに取り憑かれる。痺れと辛さ、スパイスの刺激が代謝を上げてくれる~冬こそ麻辣! 寒さを吹き飛ばそう!!

 

※早くも12月半ば、私自身忙しい日々が続き、今年は思うように更新できませんでした。それでもブログを見に来てくださる皆さん、本当にありがとうございました。年内はこのままバタバタしそうで、さらに元日から仕事が入っており、これが今年最後の更新になりそうです。少し早いご挨拶になりますが 皆さんどうぞ良いお年をお迎えくださいね。来年もよろしくお願い致します。新年快楽!明年也請多多關照!

 

自分のための香港・愛上香港 

愛上香港とは、中国語で「香港に恋をする」「香港を好きになる」という意味である。いつの時代も 憧れは香港である。私の心の原点、人生で一番輝いていた日々を過ごした場所、ビクトリアピークから眺める夜景は、あの頃と変わらず世界一の輝きを放している今回の香港は仕事であり、自由な時間はほとんどない、しかし幾千の光が瞬く夜、学生の頃の私がふと隣にいる気がした。輝く街の灯りは夢のつづき 七色に揺れる海にそっと映しだされる円安のなか 尖沙咀~中環間スターフェリーの料金が百円しないのが嬉しい!大人(上層デッキ)が平日HK$5.0、下層デッキはHK$4.0である。そこにチャップリンがいた・・時間に追われるなか、ほんの少しだけ自分のための時間をつくった。『人生に必要なのは、勇気と想像力、そして少しのお金だ』彼らしいユーモアと真実が混じった名言 私にとって必要なことは・・腹ごしらえだ!!毎日、もう笑ってしまうほど食べた蛋撻(ダンタ)幸せの黄色い魚肉燒賣 黄色は金運につながる縁起の良いジャンクフード茶餐廳(チャーチャンテーン) 大衆食堂と喫茶店が混じり合ったような独特の雰囲気 香港の生活の息づかいを感じられるもちろん 定番中の定番 頼んだのは鮮蝦雲吞麵と蠔油芥蘭菜です。自分のための香港は 残念ながら、ここで時間切れ私のもうひとつのふるさと香港 そのわずかな時間がくれた深い余韻を胸に  空港へ向かいました・・。

 

次こそ神戸、絶対食べるぞ!行くぞ!御影・四川料理!!~麻婆豆腐よだれがでそう・・・。