秘境・上海情報 

上海の歴史、租界 戦跡巡り 只今日本に滞在中

新旧神話 中国人まっているよ!

嘘をつくのはよくないが嘘をついたからって毛をむしり取られるなんて、そんな残酷なことがあってもいいの!・・幼稚園の先生の読み聞かせで、うさぎが可哀想だと泣いた幼きころを想い出しました・・白兎海岸にはそんな伝説が生きていた因幡の白兎の話 すっかり私の脳裏にからは消えていたが 偶然寄った道の駅の看板で、ここがその神話の里なんだと蘇る。白兎は鰐(わに)(鮫)を騙して向こう岸に渡ろうと考え、『君たちの仲間と僕たちの仲間とどちらが多いか比べてみようよ』と嘘をいって因幡の国まで並べさせ渡ろうとした・・本当だ歯を出し並んでいる岸につく前、白兎はお前たちはだまされたと告白し怒った鰐に無惨にも毛を剥がれてしまいました。そのうえ、通りがかった大国主命の兄神様に『海水で体を洗い、風に当たってよく乾かし、高い山の頂上で寝ていれば治る』と教えられ言われたとおりに更に傷は悪化し海水が乾くにつれ体の皮が風に吹き裂かれ痛みにもがき苦しんで・・惨い、これって酷すぎないですか!そこに大国主命が通りがかり、白兎の惨状に心痛め、伝えたこと御身洗池 白兎が身を清め治療した池だそう。不増不減池とよばれ、不思議なことに今も一年中季節を通して水位が変わらないそうです。傷が癒え毛が生え元気を取り戻した白兎、自ら伝達の神となり八上比売(やかみひめ)に経緯を伝えた。そして大国主命因幡の国に着かれ、八上姫に選ばれし結ばれたとさ白兎神社 日本最古の書物「古事記」の一節である神話「因幡の白兎」に登場するしろぴょん ぴょん兎くん 名物うさぎ焼きとして愛されていたぴょん。神秘の山とぐるり日本海が一望できる道の駅 悠久の歴史をあゆむ神話の里 白うさぎ街道 見所いっぱいです。世界中に絶大な人気を誇り新の神話を造り続けるコナン そのコナンがおもてなしをしてくれる鳥取砂丘コナン空港コロナ前は海外から臨時便で賑わっていたが、今は一日4便ANAの羽田便しか飛んでいなかった。空港のコナン関係の施設はほとんど閉まっていた。 可能的早点来这里 固く閉ざされた国際カウンター等等之后一定能重逢 名侦探柯男(名探偵コナン)今年中国で再上映されヒットした。コナンを愛し続けてくれる中国人 コナンが待っていたよ!新旧神話の里へ!やっと中国から そして中国への窓が開かれてきたね。あ!待っているのは私かも・・